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本来ツアープロだけが知る、プロトタイプ。「アキラプロトタイプの会」加盟特約店では、
通常カタログ品とは異なるプロ支給品(プロとタイプ)のヘッドパーツを常備しています。
トーナメントツアー専属のクラフトマンがプロにカスタムフィッティングするように、
アキラの指導を受けたアドバイサーが、お客様だけの一本をお作りいたします。
ネットによる販売は出来ませんので詳細はお問合せ下さい。
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M109 久保谷健一プロ使用
他プロ選手テスト中 |
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AKIRA PROTOTYPE DRIVE SERIES M109/M110
プロが使い、プロの感性に答えられるドライバー
プロゴルファーの飛距離を追及した低スピンで飛ばす理想のヘッド
自己主張の強すぎない素直なヘッド
ゴルファーの調子のバロメーターとなるドライバーヘッド
■M109/M110
上級者が構えやすいスクエアフェース。
短めの重心距離と浅めの重心深度によりコントロール性に優れ直進性能も高く、キャリーで飛ばす設計。
フケ上がらない操作性の高いヘッドを求めているユーザー向け。
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DRIVER |
M109 |
M110 |
素材 |
フェース:SP700/ボディ:6-4Ti |
ロフト角 |
9.5度 |
10.5度 |
ライ角 |
58度 |
59度 |
フェース角 |
0mm |
0mm |
重心距離 |
38mm |
38mm |
重心深度 |
32mm |
32mm |
ヘッド容積 |
440cc |
300cc |
ヘッド重量 |
198g |
198g |
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M114・120 久保谷健一プロ使用
他プロ選手テスト中 |
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AKIRA PROTOTYPE FW SERIES
ロフト毎に忠実弾道を出せる番手専用設計
プロ好みの強弾道を実現、ドライバーと同じコンセプトで設計
あらゆる状況において高いパフォーマンスを発揮
■M114(#3)
上級者が構えやすいスクエアフェース。
コントロール性に優れ、低スピン・強弾道で飛び、ひたすら前進する設計。
■M117(#5)
上級者が構えやすいスクエアフェース。コントロール性に優れ、ロフトに忠実な強弾道で飛ばせる設計。
■M120(#7)
#3・#5に比べ小ぶりで構えやすいオープンフェース。
吹けあがらず、ラフからでも高めの強弾道で飛ばせる設計。
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FW |
M114 #3 |
M117 #5 |
M120 #7 |
素材 |
フェース:455/ボディ:17-4 |
ロフト角 |
14度 |
17度 |
20度 |
ライ角 |
57度 |
57.5度 |
58度 |
フェース角 |
0mm |
0mm |
-1mm |
重心距離 |
30mm |
26.5mm |
28mm |
重心深度 |
28mm |
27mm |
28.5mm |
ヘッド容積 |
155cc |
120cc |
105cc |
ヘッド重量 |
213g |
222g |
227g |
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iX21 佐藤えいちプロ使用
iX21&24 野中 茂プロ使用
他プロ選手テスト中 |
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AKIRA PROTOTYPE UTILITY iX SERIES
戦略性の高いコースを攻略するための1本
トーナメント開催中、ツアープロからのこえにより開発されたモデル
プロや上級者のヘッドスピードでもフケ上がらない強い弾道で打てるユーティリティー。コースによっては、狭いフェアウェイを確実にとらえるために、ティーショットでも使用を想定。
フェースにはハイパーマレージング455を使用し、弾きと打感を両立させたモデル。プロの好みに配慮し、フェースが左に向いて見えないように、トップラインの塗装にも工夫を施している。
■iX21
狭いホール、ドックレッグホールなどを強いボールで攻略する時にも、またティーショットでも強い武器となる。
■iX24
強いハイボールで、より確実に200ヤード先のグリーンを捉えて止める。
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UT iX |
iX21 |
iX24 |
素材 |
フェース:ハイパーマレージング455/ボディ:17-4 |
ロフト角 |
21度 |
24度 |
ライ角 |
59度 |
60度 |
フェース角 |
S0.5mm |
S0.5mm |
重心距離 |
23mm |
23mm |
重心深度 |
26.1mm |
26.1mm |
ヘッド容積 |
95cc |
94cc |
ヘッド重量 |
231g |
235g |
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K-101 久保谷健一プロ使用
K-101 佐藤えいちプロ使用
K-101 増田伸洋プロ使用
K-101 井上忠久プロ使用
他プロ選手テスト中 |
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AKIRA PROTOTYPE IRON K-101
ツアープロのリクエストに応えるべく生まれたアイアン。
構え易く、シャープで精悍な、やや小ぶりのヘッドシェイプと高いコントロール性能を併せ持っている。構えただけでラインをイメージ出来、思い通りにコントロールできると感じさせる顔をした信頼性の高いアイアン。
■特徴
プロや上級者が使用しても、強いハイボールが打てるパワーキャビティ形状を採用。
プロ好みの打感を実現するためにウェッヂで使用されている8620マイルドスチールを採用。
番手ごとの流れを大切にしており、研磨によるバラツキを防ぐため鋳造製法をを選択し、製造工場においてもベテランの研磨工にのみ研磨させているプロ用の特注アイアン。
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UT iX |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
PW |
素材 |
8620 マイルドスチール CNCミーリング加工 U溝 |
ロフト角 |
21度 |
24度 |
27度 |
30度 |
34度 |
38度 |
42度 |
46度 |
バンス角 |
2.0度 |
3.2度 |
4.0度 |
4.5度 |
4.5度 |
5.5度 |
6.0度 |
8.0度 |
ライ角 |
59.5度 |
60度 |
60.5度 |
61度 |
61.5度 |
62度 |
62.5度 |
63度 |
フェースP |
2.8mm |
3.0mm |
3.4mm |
3.4mm |
3.4mm |
3.4mm |
3.5mm |
3.7mm |
重心距離 |
38mm |
38mm |
38mm |
38mm |
38mm |
38mm |
38mm |
38mm |
重心高さ |
18.5mm |
18.5mm |
19.0mm |
20.5mm |
20.0mm |
21.0mm |
21.5mm |
22.0mm |
重量 |
242g |
249g |
255g |
262g |
270g |
275g |
283g |
292g |
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AKIRA PROTOTYPE WEDGE SERIES
ツアーの歴史を塗り替えるプロトタイプウェッヂシリーズ
ツアープロのリクエストに応えるべく生まれた繊細なウェッヂ。
■特徴
プロトタイプとしてツアー支給品のタイプの違う3種類から選択可能
3種類の仕上げによるゴルファーのフィーリングによる選択可能
全モデルフェース面に精密ミルド加工を施すことで綿密な平面を実現
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158 小山内護プロ使用
他プロ選手テスト中
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AKIRA PROTOTYPE WEDGE 1SERIES
■特徴
シリーズ中、最もリーディングエッヂが出ているウェッヂ。丸みを帯びた形状で開いた時もラインが出しやすい。ローバンスにもかかわらずソールの幅が広く滑るので抜けが良くミスが軽減される工夫がされている。
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WEDGE |
148 |
152 |
156 |
158 |
素材 |
8620鋳造 |
ロフト角 |
48度 |
52度 |
56度 |
58度 |
バンス角 |
7度 |
ライ角 |
64度 |
フェースP |
6.5mm |
スコアライン |
各溝アール付 |
ヘッド重量 |
292g |
295g |
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258 小山内護プロ使用
258 広田 悟プロ使用
258 増田伸洋プロ使用
他プロ選手テスト中 |
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AKIRA PROTOTYPE WEDGE 2SERIES
■特徴
シリーズ中、最もコンパクトなフェースで、158と違いリーディングエッヂがストレートぎみになっている。あらゆる使い方ができるので操作性を好むユーザー向け。
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WEDGE |
252 |
258 |
素材 |
8620鋳造 |
ロフト角 |
52度 |
58度 |
バンス角 |
7度 |
ライ角 |
64度 |
フェースP |
6mm |
スコアライン |
各溝アール付 |
ヘッド重量 |
300g |
300g |
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358 久保谷健一プロ使用
他プロ選手テスト中 |
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AKIRA PROTOTYPE WEDGE 3SERIES
■特徴
258のようにリーディンエッヂがストレートだがフェース面が広い。安心感のあるフェースで開いて打ちたいユーザー向け。シリーズの中でソール形状に特徴があり、開いてアドレスした時の座りがよい。
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WEDGE |
352 |
358 |
素材 |
8620鋳造 |
ロフト角 |
52度 |
58度 |
バンス角 |
7度 |
ライ角 |
64度 |
フェースP |
6mm |
スコアライン |
各溝アール付 |
ヘッド重量 |
300g |
300g |
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